近頃は飲みにいける機会がめっきり減って
ちょっと寂しい いかーりゃです?
あのマスターやこのマスターと久しぶりにおしゃべりしたいな☆
近頃、鏡胴の繰り出し部分ががたついて
強烈なフリンジが出るミノルタの望遠ズームを買い換えようと
Amazonを物色。
どうせ更新するなら新味のあるものにしたい…
が、予算は限られているし
望遠レンズは上をみればキリがなく
いいやつは重くて高いのでゲレンデで使うのに不便。
そんなわけで、ピックアップしたのはこの四本。
ソニーの75〜300/4.5〜5.6 G SSM
シグマのAPO70〜300/4〜5.6DG MACRO
シグマの70〜300/4〜5.6DG OS
タムロンのSP70〜300/4〜5.6 Di USD
順当にステップアップを図るなら
ワンランク上の光学設計に9枚円形絞り、超音波モーター内蔵と豪華な
ソニーのGレンズが堅い。
けれども、こいつは高いのだ。
値引きされてなお7万円もする。
そんな頻繁に使うでもないモノにそんなに出せない。
シグマのAPOつきなら、特殊なガラスのレンズが3枚使ってあり、写りが良さげ。
他のシグマやタムロンは一枚きりだ。
ただ、他の部分が一世代前そのままで、ちょっと物足りない。
シグマのOSつきの方は最新の光学設計に9枚円形絞り。モーターは普通のやけど、
今まで使っていたミノルタ望遠ズームはボディ内モーターで回していたので、
それよりはレスポンスも速かろう。
Gレンズにはない手振れ補正がついていて、
ボディ内手振れ補正と使い分けるのも面白そうだ。
タムロンのSPレンズは写りが良いとされ、円形ではないものの、9枚の絞りを備えている。
手振れ補正は強力といわれ、超音波モーターまでついてAF動作中でもピントリングを回して良い。
また、インターナルフォーカスなのも美点だ。
値段もGレンズの半額程度。
実に美味しそうなんやけど…安くて盛り沢山なのは信頼して良いものか気になるところ。
昔とっても便利に使っていた
タムロンの高倍率ズームはいいレンズだったけれど、わりと早いこと壊れてしまい、
どうも、それ以降タムロンには手が伸びない。
と、うねうね考えつつ、
どれか一つに決めないといかんのだけれども、
この手の手軽な望遠レンズは
すべての点で素晴らしいなんてモノは無いので、
どれを選んでも他のがよく見えそうだ。
さー、どれがいーかなーっと( ̄▽ ̄)
posted by いかーりゃ at 06:35|
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